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第2回ツール・ド・玉川に参加(その2)

68kmコースの半分を走破したと思い込み、実はまだ3分の1しか進んでいなかったという勘違い男がお送りするサイクリング記録その2です。


順調に、いや予定より早く走っていると思い違いしている男は、玉川湖の南側を半周しながら、ボート部の練習風景を撮影したりして、まったりしながら進む。

DSC_1327.jpg

湖の南側は日当たりが弱く、路面に苔が生えているので滑らないよう気をつけてゆっくり走る。
皆さんはこれくらい苦もなく速く走るものだから、あっという間に一人旅状態になってしまった。

玉川湖を抜け、鈍川(にぶかわ)温泉の旅館が連なる温泉郷を通過すると、地味に緩い上り坂が続く。
体力を消耗しないよう慎重に進んでいくと第2エイド「竹ヶ成橋」に到着した。
イノシシ汁とおにぎりをいただいてエネルギー補給した後、この先にある最大勾配をもつ千疋峠(せんびきとうげ)を攻略するために、紅葉とのどかな自然を観賞して心を落ち着かせる。

Skitch.png

DSC_1332.png

お腹いっぱいで走れるか、ちょっと不安。

DSC_1338.png

さあ、千疋峠クライム始まるぞ (゜A゜;)ゴクリ
マイペースを貫き、大きな息つぎをしながら進む。オッサンの呼吸音を森林に響かせて、他の参加者にご迷惑をかけて申し訳ない (;^_^A
かなり脚力を削られ、もう限界に近くなってきたとき、ついに激坂が現れる。それはもう、壁に思えるくらい!
たまらず「まだ(坂が)あるの?!」と口に出してしまった。
ダンシングというより、ただ気合いだけの立ち漕ぎをして挑む。
頭の片隅で、危ないアブナイと警報が発せられる。
ビンディングペダルだから、倒れたら頭打って死ぬ。倒れたら死ぬ。
なんとかクリア!!

Skitch.png

上りきると給水所が設けられていて息を吹き返す。
激坂を足つきなしで制し、下りは慎重に進む。あとは小さなアップダウンが続くコースとなるはず。
そこで、はたと気づいた。
やっと行程の半分を超えたくらい(40km)だ (((( ;゜д゜))))
この時点で12時35分。
家族にLINEすると、もうスタート・ゴール地点に来ているらしい。
やはり待たせたら悪いじゃん?
そこからは、急いで走ることにした。
さっきの激坂でかなり脚を使ったのだが、ちょっとした上り坂でも全力で走る。
あれっ、サイクルスポーツのカメラマンが撮影してる。
うわっ、必死こいた形相を撮られた (/ω\)ハズカシーィ
と思ったところで、第3エイド「古屋之谷峠」に到着。
そうめんとチョコレートが振る舞われていたが、お腹いっぱいなので、チョコレート3個もらい1個を口にしてすぐ出発する。

人間は焦る気持ちを持つと、ろくなことがない。
そして運命の48km地点の上り坂へと進む。

    (その3へ続く)


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